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銀魂で登場「最終回発情期」とはなに?発生する理由を真剣に考察!

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人気漫画が完結すると時々最終回発情期】という言葉を目にすることがありませんか?

近年では週刊少年ジャンプで連載されていた大人気漫画「鬼滅の刃」が完結した際にはTwitterのトレンドに浮上するなどネット上で大盛り上がりしました。

今回はそんな【最終回発情期】についての簡単な解説と、人気漫画ではこの現象がなぜ起きてしまうのか真剣に考察していきたいと思います。

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銀魂で登場「最終回発情期」(ファイナルファンタジー)ってなに?

※ちなみにこの言葉は某人気ゲームシリーズとは一切関係ないという事をはじめにお伝えしておきます

皆さんは最終回発情期という言葉を知っていますか?

この言葉は「週刊少年ジャンプ」で連載されていた漫画「銀魂」の第670話に登場した言葉です。

最終回発情期と書いて「ファイナルファンタジー」と読みます。

昨今の漫画によく見られる最終回付近に次々に登場人物のカップリングが成立する現象を指す』

と銀魂の作中では解説されています。

このような展開自体は昔からあるような気もしますが…

最終回発情期には2種類ある?

【最終回発情期】(以下FF)には大きく分けて2つの種類がありますので、まずはそこから解説したいと思います。

物語の中である程度のフラグを用意した上でFF

これは物語の主人公やヒロインクラスのキャラクターで発生する事が多いと思います。

このパターンはあらかじめ伏線を用意してあるため、物語的にも自然にFFする事が出来、読者が求めているカップリングである事が多いため、それなりに評価されるFFであると言えます。

何のフラグや脈絡もなく突然FF

こちらはある意味真のFFとも言える現象です。

このパターンは主に、主人公以外の主要キャラクターやモブキャラに多く発生します。

物語的にも特に接点があったわけではない2人が急にFFするため、物語の流れ的にも不自然に見えることが多く読者からも反感を買いやすいと言えます。

また、明らかにフラグの立っているキャラクター以外のカップリングに関しては、個人で妄想している読者も多いです。

そのため、期待通りのFFが発生しなかった場合に不満を持つ読者もいるようです。

最終回発情期は何故発生する?

ではそんな読者の賛否の分かれるFFは何故発生するのか、真剣に考察していきたいと思います。

漫画・アニメなどで語られる姿が彼らの全てではない

これは少しこじつけというか、メタ的な話になってしまいますが、多くの作品では物語の性質上「主人公」や「ヒロイン」などにスポットが当たりがちです。

登場シーンが多ければ多いほど、フラグを立てやすくなるのは当たり前です。

主人公以下の存在、例えば主人公の仲間キャラクターやモブキャラクターなどはどうしてもスポットが当たる回数は減ってしまいます。

作中のキャラクターは全員同じ時間を過ごしている

しかし、スポットが当たる回数に関わらず登場人物達に流れている時間は同じです。

例えば、鬼滅の刃の「炭治郎」「カナヲ」のような主人公、ヒロインキャラクターでも、一コマしか出てこない名前も無いようなモブキャラでも「鬼滅の刃の世界」では同じだけの時間を過ごしているわけです。

どんなキャラクターも、しっかりフラグの立っている主人公やヒロインたちと同じ時間を過ごしていることになります。

サブキャラクター達が、一見なんの脈絡もなくFFしているように見えても、日の当たらない所、つまり読者に見えないところで親密な関係を築いていたとしても何も驚くことはないのです。

最終回発情期は平和な世界の証

peace

多くの物語、特にバトル漫画と言われる作品では、必ずラスボスとされる敵が存在し、このラスボスを倒さない限り物語中に真の平和が訪れることはありません。

特に物語終盤では敵勢力との戦いが激しくなっており、主要キャラクターの死や、重い話が続くことも多いです。

そんな状況で呑気に恋愛などしていれば「恋愛などしている場合ではない」「不謹慎である」といった見方をされてもしょうがありません。

しかし、ラスボスも倒し世界に平和が訪れた最終回付近では、今までラスボスを倒すことだけを考えて生きてきたキャラクターたちの心が開放され、それがFFとなって現れていると考えられます。

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最終回発情期はキャラクターの成長を表現するのに丁度いい

物語の最終回付近、バトル漫画ではラスボスを倒したあたりでは本編より数年、もしくは遥か先の未来を描いている場合が多いです。

本編登場時では少年少女であったキャラクターも成長し大人になっているケースがよく見られます。

そんな未来のキャラクターが身体的にも、精神的にも子供から大人に成長したことを表現するために結婚は最適なイベントです。

そこに至るFFという過程はキャラクター達の成長を表現するのに最適な現象と言えます。

また、本編主要キャラクターの子孫を登場させることによって「主人公たちが勝ち取った平和な世の中がここまで続いている」という表現をする漫画も多いです。

できるだけ多くの主要キャラクターの子孫を登場させるためにもFFは必要であると思います。

まとめ

以上が最終回発情期とはなにか、なぜ発生するかの考察でした。

似たような漫画の話で、漫画・アニメ・ゲームでよく聞く主人公補正は実は存在しないかもという事について考察した記事もありますので良ければご覧ください。

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