以前、「現サッカー日本代表がプレミアリーグへ挑戦したらどんな成績を残すのか」という検証を行いました。
今度は、日本代表が欧州最高峰の大会へ挑みます。
Football Manager 26(FM26)を使い、「日本代表がチャンピオンズリーグに出場したらどうなるのか」を追いかけます。
チャンピオンズリーグという世界最高峰の舞台で、日本代表はどこまで戦えるのか。
この記事では
- CLプレーオフ バルセロナ戦の様子
- 決勝トーナメント進出の行方
をまとめていきます。
ここから始まる、もう一つの挑戦。
ぜひ最後までお付き合いください。
CLプレーオフ「因縁のバルセロナ」
リーグフェーズを19位で突破した日本代表。
ストレートインは叶わず、プレーオフ進出となりました。
しかし、ここからが本当の戦いです。
プレーオフの対戦相手は、言うまでもなく世界屈指のビッグクラブ、FCバルセロナ。
リーグフェーズでは2-0で完封負けした日本代表にとって因縁の相手です。
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そして、プレーオフ直前、日本代表は絶体絶命のピンチを迎えます。
なんと、三笘薫と久保建英が負傷離脱。
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攻撃の主力を欠いた状態で、世界的クラブとの2試合に挑むことになります。
果たして日本代表は、この大きな壁を乗り越えることができるのでしょうか。
それでは、CLプレーオフ・バルセロナ戦の様子を見ていきます。
1stレグ「ホームで先制されるも…」
ホーム バルセロナ戦
まずは1stレグ。バルセロナをホームに迎えます。
日本代表のスタメンは以下の通りです。
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そしてこちらがバルセロナのメンバー。
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リーグフェーズで日本代表を破壊したハフィーニャがいないのは、唯一の救いでしょうか。
ここはホームであり、2ndレグのことを考えると絶対に勝っておきたい試合です。
試合が動いたのは前半13分。
ジュール・クンデに決められ、ホームで先制を許します。
この時、筆者の脳内にはリーグフェーズの嫌な記憶がフラッシュバックしていました。
しかし、日本代表はここから怒涛の反撃を見せます。
「南野無双」で一気に逆転
前半16分。鎌田のパスを受けた南野が、見事な切り返しから同点ゴール。
さらにその直後の18分。上田のパスに抜け出した南野が再びゴールを決め、あっという間に逆転します。
そして前半27分。鎌田の見事なパスを堂安が冷静に流し込み、前半のうちに点差は2点差となりました。
後半は「守護神・鈴木」が支える
しかし後半立ち上がりの47分。
クンデの見事なパスに抜け出したフェラン・トーレスに豪快に決められ、点差は再び1点に。
その後も攻め込まれる展開が続きますが、守護神・鈴木がビッグセーブを連発。
守備陣の奮闘もあり、1stレグは3-2で勝利となりました。
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しかし次節はカンプ・ノウでの戦い。
1点差では全く安心できず、内心かなりドキドキしていました。
2ndレグ「カンプ・ノウの激闘」
アウェイ バルセロナ戦
決勝トーナメント進出をかけた大一番。
日本代表は引き分け以上で突破となります。
しかしここで更なる問題が発生。
1stレグでもゴールを決めた日本代表の10番、堂安律が累積警告により出場停止。
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右ウイングには代わりに伊東純也を起用。
左は不調の中村に代えて、前田大然をスタメンに抜擢します。
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試合は前半から一方的に攻め込まれる苦しい展開。
しかし決死の守備で、なんとか0-0で前半を折り返します。
試合が動いたのは後半64分。
ヤマルの仕掛けから、最後はペドリが冷静に決めて先制を許します。
アグリゲートスコアでも追いつかれ、試合展開から見ても突破は厳しいように思われました。
「佐野航大」87分の劇的ゴール
しかし筆者は思い出します。
前回のプレミア挑戦でも、絶望的な状況を未来ある若手が救ってきたことを。
そこで南野に代えて佐野航大を投入。
すると、その佐野が大仕事をやってのけました。
後半87分。
自らドリブルでボールを運び、最後は鎌田との連携から見事な同点ゴール。
この得点により、アグリゲートスコアでも再び勝ち越し。
試合はそのまま終了。カンプ・ノウでの激闘は1-1で決着となりました。
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「カンプ・ノウの奇跡」日本代表がバルセロナ撃破
合計スコア4-3でバルセロナを撃破。
日本代表は見事にチャンピオンズリーグ決勝トーナメント進出を決めました。
リーグフェーズでは19位で突破。
そこからプレーオフでバルセロナを撃破するという、まさに劇的な展開となりました。
しかし、この快進撃の先に待っている決勝トーナメント1回戦の相手は、なんとレアル・マドリード。
言うまでもなくチャンピオンズリーグ最多優勝を誇る世界最高峰のクラブです。
しかも日本代表にとっては因縁の相手。リーグフェーズでは0-5の完敗を喫しています。
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さらに現在の日本代表は、三笘薫と久保建英を欠いた満身創痍の状態。
果たして日本代表は、この世界最大級の壁を乗り越えることができるのでしょうか。
次回、CL決勝トーナメント1回戦 レアル・マドリード戦をお届けします。

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